〜30〜40代・高収入層で意識が強まる〜

このたび、弊社では首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)在住の戸建住宅購入予定者を対象に、住宅購入における意識調査を実施いたしました。
本リリースは、マンション価格が高騰する中で、資産価値の観点から“戸建志向”が強まりつつある実態をデータで示した内容となっております。
特に、30〜40代の共働き世帯では、「将来の資産性」を軸に住宅を選ぶ傾向が顕著で、
住まいを“暮らしの場”であると同時に“資産としての価値”で捉える意識が広がっています。
住宅市場の価値観が大きく変化する中で、次世代の住宅選びを象徴する調査結果としてご注目いただける内容かと思います。ぜひご覧ください。