とおくまでいきたいから、みんなで行こう。

MESSAGE

タカマツハウスでは、一緒に戦ってくれる仲間を募集しています。

2019年に3名でスタートした、タカマツハウス。
その道のりは、決して平坦なものではありませんでした。
経験や価値観が異なる私たちは、時には衝突もしました。

そんな私たちが、ここまで勝ち進めてこられたのは、異なる価値観から新しい価値観を創造出来たからです。違いを強みに出来たからです。

アフリカに「早く行きたければ、一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め」ということわざがあるそうです。

私たちのワクワクする挑戦は、まだ始まったばかりで、目指すゴールはずっとずっと先です。私たちを待ち構える困難を乗り越えるには、多様な価値観を持つたくさんの仲間が必要です。

あなたがこの冒険に参加し、また新しい価値観を創造出来た時、私たちの挑戦はもっとワクワクする挑戦になるでしょう。

私たちは遠くまで行きたいから、あなたの力が必要なのです。

社員伝える
3つの魅力

100年続く大手資本下でのベンチャー、って
都合良過ぎませんか。

〜挑戦できる会社、タカマツハウス。〜

当社は、髙松グループが新規に手掛ける木造戸建住宅事業を担う会社として、2019年4月に創業。世界最古の企業と言われる「金剛組」や、100年以上続く歴史ある「髙松建設」など20社からなる、髙松グループの1社です。私たちは髙松グループの強固なブランドイメージと資金力を武器に、急成長を実現して参りました。当社は、令和設立のベンチャー企業でありながら髙松グループという大きなバックボーンがある為、安心してチャレンジできる環境があります。

「習い事してる不動産営業」なんて、この世にいないと思ってた。

当社では、仕事に裁量権を持ち、新しく挑戦することに前向きな組織体制の元、ワーク・ライフ・エンリッチメントを体現します。職場やプライベートで起きた出来事は、良くも悪くも相互に影響を及ぼします。それぞれで培ったスキルや影響を相互に作用させ、社員のポテンシャルを最大限引き出し、豊かな仕事とプライベート生活の実現を目指します。また、限られた就業時間の中でパフォーマンスを最大限に発揮し、メリハリのある働き方を会社一体となって叶えます。

  • 年間休日125

  • 平均残業16.7h

「応援」って
職場で使える言葉だったんですね。

〜落ちこぼれをつくらない会社、タカマツハウス。〜

設立4年目にして、社員数は109名、営業人員は73名となりました(2023/12/1現在)。経験を積んだ住宅・不動産のプロといわれる社員はもちろん、異業種からのセカンドキャリアを目指す人材や、多様な背景を持つ人材を積極的に受け入れています。弊社は、お客様の幸せづくりを通じて、社員の幸せづくりに重点を置いています。
「社員は家族」という考えの元、落ちこぼれをつくらない湧き上がる組織の実現が、急成長を支えてきました。タカマツハウスは、絶対に落ちこぼれをつくりません。

一年で、
これまで生きてきた分の
拍手をしました。

成績が上がらない社員を一人ぼっちにせず、みんなで囲い込んで応援する。当社では、全社員でその社員を支援する取り組みを行っています。例えば、成績の上がっていない社員が案件を持ってきたら、営業経験豊富な役員が優先して営業活動に同行。実際に一緒に活動することで営業ノウハウや自身の課題にも向き合うことができます。また、案件を検討する際に必要な設計作業に関しても優先的に対応することもあります。成果がでないと会社に居づらくなってしまうと思われがちですが、成果を上げたいと、強い想いを持っている社員は絶対に見捨てません。

人の倍稼げば、人の倍使っても、
人の倍残るって、計算合ってますか。

〜稼げる会社、タカマツハウス。〜

頑張った人にはしっかり稼いでもらいたい。そんな想いを込め、私たちが目指したのは、業界でも珍しい「基本給+賞与+インセンティブ」の報酬制度です。
大手ハウスメーカーなどでも採用されているこの報酬制度は、基本給の安定感がありながら、社員全員で頑張った業績が自分の賞与に反映され、自分自身が頑張った成果はインセンティブとして支給される魅力的なものです。

3年で売上191億円。
ビジネスにスピード違反は
無いそうだ。

年収3,000万円プレイヤーをつくるのが設立当初の目標。チームの成果がリーダーにも還元されるようなオプション的なシステムも考え、成果の取り合いが起きないよう工夫されています。優秀な社員がきっちり稼げるようにつくりあげたタカマツハウス自慢の制度です。インセンティブ制度の詳細はこちら>